国有財産横流し政権の末路が近い

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国が発注する作業は莫大な金額を有し、それを受ける企業には大金が流れます。そのお金はもちろん国民のものですので、政府が発注した仕事に見合う作業がなされていれば、何の問題もありません。しかし、もし、政府は100億円出したにも関わらず、実際の最終作業は10億円しかやってもらえないとしたら、おかしな話しとなります。100億円出した以上は100億円分の仕事をやってもらいたい。なぜ10億円分の仕事しかやってもらえないのか、、、というと、90億円を中抜きしてしまうところがあるためです。どこに仕事を頼もうが国が決めたことでいいのかもしれませんが、その分の仕事はやってもらわないと困ります。100億円出したら、100億円分の道を作ってもらいたい、、、100億円出したなら、100億円の土木工事をやってもらいたい、、、それは国民の財産になるからです。しかし、中抜きが多ければ、国民の財産は減る一方です。税金で丸太りしていく人が残るだけ。トランプ氏は日本人は拷問にあっている、、、とすごい表現をしたそうです。拷問にあっている、、、100億円働いて政府に上げたお金が10億円分しか国民には戻らない、、確かにそんな政策が何年も続けば、私たちは拷問を受けているのと同じです。働いても働いても奪われるだけ、、、物事にはキリがあると思います。ある一定のラインを超えたとき、それは続けられなくなると思うのです。国有財産がどのような采配で使われ、消費されているのか、、、その実態が明らかにされる日が近づいているように感じます。チャンネル登録もどうかよろしくおねがいいたします

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