第666回『LGBT法案をギリギリ阻止する方法◇いわゆる人権系法案はすべて「日本解体法案」だ』【「水間条項」会員動画】

動画説明

■緊急超拡散『日本の「伝統文化(風俗習慣)」を根本から破壊する「LGBT法案」国会成立を阻止して下さい』

●この「LGBT法案」が、今回、活況を呈して国会を通過する流れは、「保守のマドンナ」として安倍晋三氏が常に優遇していた稲田朋美衆議院議員が自民党政調会長時代に渋谷区が開催した「LGBT」大会に参加して話題を提供したことから自民党内に変化をもたらして来た歴史があります。
昨日(2023年5月15日)、稲田朋美衆議院議員等与野党協議の結果、法案の文言に「差別」を使うか否かが合意出来ず、会議は決裂して自民党が持ち帰り再度検討することになりましたが、国内外の良識派邦人の方々にお願いできるのは、バイデン大統領が【G7サミット】の参加を楯に暗にサミット前のLGBT法案可決を促していることなのです。
バイデン大統領にして見ると、そもそも広島サミット事態が不愉快なのであり、ましてインド代表東京裁判判事パール判事は、広島の地を訪ねたとき米国に謝罪を要求した有名な言葉を残しており、そのインドの首相も参加する広島サミットは避けたいのが本音なのでしょう。
その材料に「LGBT法案」のG7サミット前の国会可決の宿題など言語道断なのです。

★実際、罰則の無い理念法として「LGBT法案」が可決すると個々の自治体が、「女性と性自認」した男子小中高生が、「女子トイレ」「女子ロッカー室」の使用を認める条例を可決できる可能もあり「性犯罪」の温床になり得る危険な法案なのです。
★米国では性自認して男子が女子のスポーツ大会への参加を続々禁止する方向に流れている「LGBT法案」をあえて日本が可決する必要はまったくありません。

★そもそも日本には「LGBT」への弾圧や罰則など無い緩やかな伝統文化があり、世界が絶賛する「歌舞伎」として芸術まで高められているのが実態なのです。

■【自民党総務会とは】■

自民党では、最終的に総務会を通過しなければ法案を阻止できますので、最期のよりどころとして、温厚で優しい総務会長の★ 遠藤利明さんに集中して、今国会での法案見送りを要請して下さい。

■★■下記総務会メンバーの国会議員会館並びに地元選挙区事務所へ、メール・電話・ファクスで「LGBT法案」反対を要請して下さい。国内外から数千人が協力して参加していただければG7サミット前の「LGBT法案」は流れますので、宜しくお願い致します。

●会長代行
★江渡聡徳
●会長代理
★小里泰弘
★ 金子恭之
★義家弘介 （衆）
●会長代理
★松村祥史 （参）
●副会長
★土屋品子
★平沢勝栄 （衆）
★副会長 江島潔 山田俊男 （参）
●総務
★東国幹
★五十嵐清
★ 石破茂
★衛藤征士郎
★北村誠吾
★下村博文
★根本幸典
★本田太郎
★山本有二
★若林健太 （衆）

◆【自民党総務】は党内各派閥等から均等に選出される傾向があり、各派閥等の代理人といえる。
決議は全会一致が慣例となっている。
議題に反対する総務委員がいる場合は反対意見を述べた上で退席し形式的に全会一致としていることである。これにより次のような効果がある。まず、総務を通じて党内各グループの了承を得なければ、予算案や法案を提出できない力がある。

◆次に総務委員を通じてグループが反対意見を表明できることから、派閥間の決定的な亀裂を防ぐ効果がある。

◆首相が党内の信任を失った場合、総務会を通じて党議拘束等で影響力を行使できなくなるため、両院議員総会によらず早期の退陣を促す影響力がある。

●重要報告、2023年4月上旬、『水間条項TV』(2万数千登録)のアカウントが唐突に削除されたときにアップした動画が、稲田朋美衆議院議員に対する「LGBT法案」等に対する「公開質問」としてアップした番組でした。間もなくアカウントも削除されました。また直後に記録用に本来の名称「水間条項TV」を【水間条項TVアーカイブ】(14万7000登録)して維持していたアカウントも警告無しに削除されました。

■「水間条項TVアーカイブ」は、三年間で「3700万アクセス」以上視聴され、登録者数が減っても12万数千登録を維持してましたが、イエローカードの警告無しに「アカウント一発削除」でトータル773本の貴重なコンテンツが視聴できなくなりました。その中には西尾幹二先生・西川京子先生との対談等たくさんありましたので、近々、好き放題に言論弾圧をしているYouTubeを「刑事告訴」しますので宜しくお願い致します。新しいYouTubeのアカウントは★【「日本製」普及TV】ですので登録宜しく御願い致します。また、これまで通り国内外の良識派日本人の連携ホームグランドとしてのニコニコ会員動画【「水間条項」会員動画】(月550円)は、現在も火曜・木曜・土曜日の週3回コアな情報を配信してますので、日本を取り戻し建て直したいと願っていらっしゃる皆様の参加を切に願っておりますので、宜しくお願い致します。
最後になりましたが、新たにツイッターも開設しましたので、日本の再興のため新たにツイッターも始めましたので、そちらも登録宜しくお願い致します。


2023年5月16日午前6時

水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家

■背景は皇居を時計回りに歩いて見た景色