飯田泰之×井上智洋+松尾匡「いまあらためて、貨幣とはなにか?――『教養のための経済学 超ブックガイド88』刊行記念イベント」(2020/7/21収録) @iida_yasuyuki @tomo_mon

投稿日時

再生数

83

コメント数

0

マイリスト数

0

ジャンル

その他

この動画は有料です。
視聴するにはログインした後、動画を購入してください。

動画説明

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200726_01/

【収録時のイベント概要】

7月8日、『教養のための経済学 超ブックガイド88』( https://amzn.to/32gcs6u )が亜紀書房から出版された。
本書は「景気」や「先進技術」など12のトピックを取り上げ、その分野の専門家たちによる概要と必読入門書リストがまとめられている。
「究極のアンチョコ本」と銘打たれた本書の刊行を記念し、ゲンロンカフェでトークイベントの開催が決定!
イベント前半では『教養のための経済学』の編者3人から、本書の読み方・使い方、いわば「ブックガイドのブックガイド」を伝授する。
後半は応用編として、飯田泰之・井上智洋の両名が、「貨幣論」を主題に徹底討論。
そもそも貨幣とはなにか。
電子マネー時代に貨幣はどのように変質するのか。
MMT(現代貨幣理論)は信じてよいのか。
新型コロナの流行により、いままでにない財政出動が求められるいま、経済を考えるうえで欠かせないこの不思議な概念について、あらためて考える。

いまあらためて、貨幣とはなにか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200721/

関連動画