スーパーコンピューター「富岳」に私が計算してほしいこと 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#57

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動画説明

理化学研究所が今年から運用を始めたスーパーコンピューター「富岳」。
「2位じゃいけないんです」とばかりに、9年ぶりに世界1位の座を獲得した。
国家の威信をかけ、1300億円(国費1100億円、民間200億円)ものコストを投じて開発された富岳だが、それが何に使われているのかというと、最も有名なものは、新型コロナの流行に関連して、人の「飛沫」がどのように広がるのかを計算したシミュレーション。
エクトプラズムのように飛沫が拡がる様子を解析した画像はインパクトがあったが、しかし、これだけの巨額の費用をかけたスパコン、他に使い道はないのだろうか?
ということで今回は、自分だったら富岳で何を計算してもらいたいかを考えます。
「飛沫の飛散状況」よりも有効で公衆衛生上意味のある富岳の使い道は?

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