動画説明
宇宙型インフルエンザのためにくしゃみがとまらないクビライ。そのくしゃみから大量の小さな卵が生み出された。フーマはその卵を缶詰に入れて人々に「珍獣フマフマ」として売り始める。人になつくフマフマはたちまち人気となるが、フーマによって野生ホルモンを注入され、人間に牙を向き始めた!
次回:第32話「僕と君のメロディ」
前回:第30話「空を裂く命の交信」
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宇宙型インフルエンザのためにくしゃみがとまらないクビライ。そのくしゃみから大量の小さな卵が生み出された。フーマはその卵を缶詰に入れて人々に「珍獣フマフマ」として売り始める。人になつくフマフマはたちまち人気となるが、フーマによって野生ホルモンを注入され、人間に牙を向き始めた!
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