【ときど×片上大輔六段】東大卒プロ対談！（Part2/5）プロ棋士と語る勝負の世界｜アールの部屋 第39回

動画説明

※生放送時の配信停止部分を録画データで補完してアップしております。
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Part1→watch/1438263437　｜　Part2→watch/1438264053　｜　
Part3→watch/1438264125　｜　Part4→watch/1438264140　｜　
Part5→watch/1438264245　｜　

『東大卒プロ将棋棋士　vs　東大卒プロゲーマー』

東大卒プロ棋士　片上大輔六段に対するは、
東大卒プロゲーマー　マッドキャッツ　ときど！

・学生時代のほのぼのトーク
・お互いの所属する業界の食い扶持
・プロ棋士とプロゲーマーの対比
・お互いの生きる業界の違いとは



現役トッププロが連盟理事という役職で運営している将棋界。
片上大輔六段の話を聞けば、格ゲー界の今後も見えるかも！？



■片上大輔
将棋棋士　棋士番号　251。森信雄七段門下。広島県広島市出身。
東京大学在学中にプロデビュー、史上初の東大生棋士(東大卒棋士も史上初)として時の人となる。
日本将棋連盟理事。ニコニコ生放送で人気を博す「電王戦」運営にも関わっている。

■ときど
マッドキャッツ所属、東大卒プロゲーマー。理論派として名高いマルチプレイヤーだったが、
近年では理論にプラスし情熱を宿らせたプレイスタイルで人気。
初の自著『東大卒プロゲーマー（PHP新書）』を発表するなど、活動の場を広げている。

■番組MC：ハメコ。
ゲーム系フリーライター＆イベントMC。主に4Gamer.netにて競技ゲームに関する記事を執筆。

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